点5で114の+2K。
ツモ
ドラ
最初の半荘、こんな牌姿が分かれ目。門前受けを殺さない打と取る。
意外との複合リャンカンは気づきにくいところ。
ツモ
で打。これも
受けを殺さない。
ツモ
で打でテンパイ。5000点持ちの上家から出てラスト。
次の半荘はオーラストップと8000点差でこんな親の配牌。
ドラ
当然ダブリーはせず。4巡目にツモった
と入れ替えたらしっかりトップが出してくれてラスト。
3半荘目は南三局明らかに失敗。
親番22000持ち三着目、トップは29000なのでとりあえず連荘したい局面。
14巡目、形テンに取るため役なしの仕掛けを入れたところ、
ドラのを上家がポンした上にダンラスの対面がリーチ。そこで役がついてしまった。
チー
ツモ
は対面に片筋で上家に無筋、は二人無筋、は上家に現物で対面に片筋。
打が対面に一発で当たってラス落ちとなった。
トップを狙うべきルールな以上あくまで勝負に行くなら打だったよなー。
2011麻雀成績
R四：6-4-1-6
+22350
N四：6-7-2-3
N三：3-5-4
